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グァテマラ

珈琲生産国の典型である貧困からくる政情不安、換金作物であるコーヒーは総輸出額の30%を占める。
サンタフェリサ農園のコーヒーはオーガニックで生産されフェアトレードで輸入されています。
私がこの豆に出会って非常にうれしく思っています。
この農園の地域であるアンティグアはグアテマラシティの西南にあたります。
コク、酸味、香りに優れブルーマウンテン、モカマタリとならんで高級品のひとつと言われています。
1500mの高地で収穫され7段階ある等級も最上級のSHBです。
グァテマラ アンティグア SHBは絶対におすすめです。

※SHB・・・ストリクトリー、ハード、ビーン



ペルーコーヒー

産地はクスコやマチュピチュ遺跡の更に奥地のペルーの中北部の山岳地帯にあるキジャバンバ地方です。
1800m地帯にこの農園があります。農園で水洗い、乾燥、果肉除去が行われ、
コクラ農業組合(各農園に対し、フェアトレードのお金の分配、有機農業の指導、女性の地位向上等を行っている)
に持ちこまれ精製され輸出される。コーヒーは大粒で明緑色の豆です。
味は偏らない酸味、苦味、こくの柔らかい中世の味です。アンデスの高い山脈を望みながら、
インカの先住民の末えいの人々が大事に作ったコーヒーです。



ブラジルコーヒー

ブラジルでは機械化された大農園でコーヒーが作られています。
車で農薬を散布し易いように平らな低い土地にコーヒーの木を密集して植え大量の化学肥料や農薬を使う悪循環の農業を行ってきました。
そんな中
皆様にお届けするコーヒーはミナス・ジェライス州の山岳地(1000m〜1500m)にあるジャカランダ農園で有機栽培で作られたものです。
天日乾燥100パーセントで作られるブラジルのコーヒーは爽やかな苦味と柔らかい甘みがあります。
森口氏がオーガニックコーヒーだけで珈琲屋を始めようと思ったきっかけの豆です。
土の香りのするコーヒーを飲んでみて下さい。



メキシココーヒー

ガテマラ国境に近い山岳地帯、1500mにある「オルガニコ」(有機農業)を
促進しているサンフェルナンド農民生産者共同組合によりフェアトレードで輸入されています。
「大地と共に生きる農民」〜土地を汚さず、自然の力(農業や化学肥料を使わない)を活かした農業です。
グァテマラの濃い緑色の生豆に比べ大粒の緑黄色の生豆です。
アラビカ種の豆で水洗式で作られています。クセが無く良質の酸味があります。
酸味があるというと敬遠されがちですが、いい加減な焙煎(高温度で短時間煎る)による
後味の渋みやえぐ味じゃない本来コーヒーが持っている爽やかな酸味です。



東ティモール

全人口の25%の人達が珈琲豆の生産で暮らしています。
珈琲の木の育成、実の収穫、乾燥。脱穀という作業を生産者が協力して行っています。
もちろん農業や化学肥料は使用していません。外国資本が独占してきたコーヒー産業を東ティモールの人たちが自ら収穫から生豆に加工するまで行って作った珈琲豆です。
珈琲の味は強い独特の香りがありミルクコーヒーにしてもミルクに負けない苦味と深いコクがあります。
アジアでは希少アラビカ種で水洗式で作られています。



モカ

モカはブルーマウンテンと同じぐらい有名な銘柄です。
もともとエチオピア、イエメンでとれる物をいいます。コーヒーのルーツであるエチオピア・モカは、強い香りと独特の酸味が特徴です。
しかし非水洗式(天日乾燥だけ)で作られたモカは、発酵豆や不純物がよく混ざっています。
その発酵した豆の味をモカの酸味だと思って飲んでいる方が多いと思います。
今回お勧めするウォッシュト・モカは、水洗式(水で未熟豆や発酵豆を荒い流す)で
オーガニックで作られています。モカが持っている本来の酸味を味わって下さい。



キリマンジャロ

タンザニアのキリマンジャロ山の南の裾野、モシで収穫されるキリマンジャロコーヒーは世界的にも優秀なコーヒーの1つです。
大粒で緑灰色の生豆、比較的強い酸味と甘い香りを持つコーヒーです。残念ながら、まだ完全に有機栽培ではありません。
KNCU(キリマンジャロの先住民生産者協同組合)という生産組合で有機栽培に転換するという方向でつくられています。
フェアトレードによって輸入されています。最上級のAAです。
味はケニアに近いですが少し香り、酸味が強いです。



ウガンダ

アフリカ産では珍しい、クセのないさっぱりした味わいの珈琲です。(有機JAS認証・フェアトレード)



ケニア

キリマンジャロの北のケニア山、ふもとの高山にあるキアオラ農園の豆です。
イギリスの植民地時代には農薬、化学肥料を大量にしようする農業が行われていました。
独立後はキクユ族やカンバ族が自分達の土地や健康を守るため有機栽培農法に転換し認定を取得しました。
ケニアではコーヒーが最大の換金のための作物で農作物より優先されています。
珈琲の値段は消費国が一方的に決定し相場が下落するとケニアの人々は食料を輸入することが出来ません。
このキアオラ農園の豆は良質なものを適正な価格で輸入されたものです。甘い香りと強い甘味、切れの良い酸味を持ったアラビカ種(水洗式)の豆です。




ハイチ

農薬や科学肥料に頼ることがなく、事実上の有機栽培が行われて来ました。
同じカリブ海のジャマイカのブルーマウンテンは有名です。ハイチやドミニカのコーヒーはジャマイカに輸出されブルーマウンテンコーヒーとして売られたり、
日本ではハイチ、ドミニカ、キューバから輸入されたコーヒーは安い価格で売られているブルーマウンテンの中味として利用されたりしています。
酸味、コク、香りのすべてに優れバランスの良い豆です。
ハイチは人口の80%が貧困状態で、西半球で一番貧しい国です。RECOCARNOからフェアトレードで輸入されたコーヒーです。
ブルーマウンテンに負けない味をご賞味下さい。



ガヨ マウンテン

インドネシア アチェ地方のガヨ高地で作られています。
20年程前より、インドネシア政府がアチェ地方を国際的な観光地として開発し始めコーヒーにも力を入れだしました。
コーヒー栽培に適した土地なので、有機農法で作られたオーガニックの認証も取っています。
同じインドネシアでとれるマンデリンと似て強いコクと香りがありますが、
あと味にマンデリンよりも透明感があります。
最近アチェ地方が大地震による大津波で破壊的な被害にあいました。
その港からやってきたコーヒーです。




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